に係る連携協約の一部変更について総務産業付託議案第50号 市道路線の認定について総務産業付託議案第51号 デジタル同報系防災行政無線整備工事の請負契約の変更について総務産業付託議案第52号 財産の取得について総務産業付託報告第1号 専決処分(専決第6号 令和4年度備前市一般会計補正予算(第11号))の承認を求めることについて予算決算審査付託報告第2号 専決処分(損害賠償の額の決定及び和解)の報告について
また、デマンドタクシー導入(実証実験)によりJRや市バス、タクシー、定期船との連携がどのようになるのか大いに期待するところであります。方針、連携のポイントをお教え願えますでしょうか。よろしくお願いいたします。 もう一点、定期船の運航時刻に関しまして。 この問題が非常に難しいことは承知しておりますが、生活に関係する待ったなしの内容でありますので、再々度質問させていただきます。
また、議員御提案のように市の特色を生かし寄附者の共感を呼ぶことや、他自治体と連携するなど返礼品の開発に引き続き取り組み、備前市の魅力の発信の強化に今後とも強力に進めていきたいと思います。議員の皆様には引き続きふるさと納税に関しまして御理解、御協力をお願いいたします。
また、大阪・関西万博で実施するTEAM EXPO2025共創チャレンジの参加団体へ登録、企業が実施する日本遺産を活用したPR活動に連携協力、そのほか万博首長連合が取り組む会場周辺での関連イベントへの参加をし、備前市の知名度向上と地域への観光誘客に取り組んでまいりたいと考えております。
このほか、片上高等学校においては、指導や助言を行うなどの連携協力体制を強化し、キャリア教育の充実を図ってまいります。 歴史文化の活用と伝統文化の継承につきましては、備前市文化財保存活用計画に基づき、歴史・文化の保存、活用に計画的に取り組んでまいります。
SDGs未来都市でもあり、高梁川流域圏域の連携中枢都市である倉敷市において、その理念の源となりました高梁川流域連盟が昭和29年3月に設立され、今年の3月からはちょうど70年目の節目の年となります。 本市では、倉敷市をはじめ高梁川流域圏の町、社会の発展のためにも、持続可能なまちづくり、子育て支援、健康長寿、そして町の発展など、しっかりと取り組んでいきたいと考えております。
この活動が一過性のものにならないよう、今後も北前船寄港地関係市町や備前焼関係者、フランス在住関係者と連携を取りながら継続していくことが生かされた活動であると考えます。そのようなことから原案に賛成します。皆様の御賛同のほうよろしくお願いいたします。 ○議長(守井秀龍君) 次に、原案にも修正動議にも反対の方の発言を求めます。
蒜山地域では、GREENable HIRUZENの波及効果により各種企業が進出し、観光客の回復基調が確実ですが、市内各地域においても関係者の奮闘により、コロナ禍で休止となっていた行事やイベントが再開され、着実ににぎわいと明るさを取り戻しつつあり、若者を中心に各地域の連携も進んでいます。
長期欠席の兆候が見られた場合には、家庭連絡や訪問を行い、家庭と十分に連携を行い、早期に対応することが必要となります。学校、教育委員会、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラー、町子育て支援課との連携を図り、児童・生徒の状況を把握しながら、個々の子どもに応じた適切な支援を行っていくことが必要と考えます。 次に、小項目2と3は関連がございますので、まとめて答弁をさせていただきます。
今回の附属化はこの基本方針に基づき医療機関間の連携強化を図ったものでございまして、医療計画に沿ったものというふうには考えております。
また、学校図書館との連携を進め、児童、生徒に対して利用案内を行うとともに、求めに応じて学校における学習や読書を支援する。 児童、青少年に対する読書の重要性、図書館の関わりが語られております。 そこで、まず図書館の教育的効果について教育長の認識をお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 井上教育長。 ◎教育長(井上正義君) 皆さんおはようございます。末田 正彦議員さんの御質問にお答えいたします。
今後も経済面で支援を行う商工団体と連携いたしまして、出店者が必要とされている支援策や地域課題に対応した事業を検討いたしまして、市内での長期経営と地域の活性化につながるような支援制度の構築を図っていくというふうに考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(石田芳生君) 伊藤泰樹君。 ◆5番(伊藤泰樹君) 答弁の中に立地適正化計画という話もありました。
さて、過去の倉敷市議会の会議録を確認しておりますと、小中連携教育について、倉敷市教育委員会は答弁の中で複数回の発言をされています。その答弁内容として、倉敷市教育委員会では小中連携教育に取り組んでいるとのことです。 それではまず、1点目の質問をさせていただきます。
そういったことを学校、教育委員会、それから関係者が連携しながら、安全確保に努めてまいりたいと思います。 ○議長(小田康文君) 9番森田議員。
どのようなことをしていくのかといったところになりますが、市のほうとしましては、国、県、関係機関と連携して、この4月ですけど、高梁市地域防災力向上の目標行動計画というものを定めております。その中でも自主防災組織の設立、活動支援を行っていくというようなことにしております。
今後の行政運営においては関係団体等との信頼関係回復に向けより連携を密にし、協調の下、本市の産業、観光振興に取り組むことと附帯決議が予算決算審査委員会にて全会一致で可決をされたことも記憶に新しいところであります。執行部においてはこの附帯決議を肝に銘じ、その後取り組まれていることと信じてやみません。
当日は、産学官民、みんなで連携いたしまして、体験型学習でありますとかイベント、車両展示など、いろいろな催しを実施いたしまして、合計で1万人を超える方に来場いただいたと思っております。
今後ですが、こういった学校と地域の連携の仕組みを生かして、地域、真庭にあるもの、それを生かした探求的な学びの充実を進めていくとともに、地域で子どもたちが思い切り遊んだり、あるいは体験したりする場、五感を通じて学ぶ場、そういった場づくりを進めていきたいと思っています。
それから、この(2)番目に関してドクターカーの導入ですけれども、倉敷中央病院と連携が取れて、16時から22時までの運行をしてると。これはどういった内容なんですか。 ○議長(石田芳生君) 川本消防長。